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2025/06/01

2024/11/1 5:072025/6/23 5:42

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現在k-Reportサーバーには障害情報はございません。

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k-Report | kintoneに高機能帳票機能を

https://k-report.work/

[ 2025年6月4日 ]k-Reportの使い方をAIに質問出来るようになりました

k-Reportのマニュアル情報をデータリソースとして使い方をAIに質問出来るようになりました。取り急ぎの時はご活用ください。リンクは→こちら

[ 2025年6月5日 ]（実績）アクティブな帳票出力が12,000枚、月間平均出力枚数が50万枚に到達

k-Reportは2025年6月でkintoneプロダクトに登録して満二年になります。現在アクティブな稼働帳票は12,000種類、月間平均PDF出力枚数は50万枚まで成長しました！多くの皆さまにご利用頂いておりますがまだまだ成長を続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします！🙇‍♂️

[ 2025年6月16日 ]【GMOサイン連携】kintoneのステータスに合わせた契約書の表示制御が可能に

k-ReportはGMOサイン様とのサービス連携が可能ですが、今回のアップデートでkintoneのステータス（一覧画面や詳細画面、プロセスの値等）に合わせて利用出来る契約書のコントロールが可能になりました。

[ 2025年6月16日 ]【GMOサイン連携】GMOサイン対面契約に対応

GMOサイン様の利用者様がメールアドレス等をお持ちで無い時に使うタブレット画面等での対面契約に対応しました。対面契約の詳細については下記の動画をご参考ください。

[ 2025年6月23日 ]レコードをまたがる「一覧タイプ」の帳票で「テーブルデータの活用」が可能に

これまでk-Reportで「一覧タイプ」の帳票を選択した時はテーブルのデータを出力する事は出来ませんでしたが、この度帳票設定で「メインレコードにサブテーブルのデータを結合する」の設定が新設され、テーブルのデータを「kintone：main」にマージする事で関節的に「一覧タイプ」でテーブルのデータを利用する事が可能になりました。是非ともご活用ください！

[ 2025年7月7日 ]生成されるPDFのタイトル属性にファイル名と同じ内容が適用されるようになりました

これまでk-Reportで出力されるPDFの「タイトル」には「Report」と固定のラベルが付与されていましたが、アップデートのよりPDFのファル名と同様の内容が適用されるようになりました。

[ 2025年7月21日 ]コピーしたオブジェクトを貼り付けする時に「同じ所に貼り付け」が選択できるようになりました。

今までオブジェクトのコピー＆ペーストではペースト時に少し右下にずれた所に貼り付けるだけでしたが、新たに「同じ所に貼り付け」が出来るようになりました。この機能を使うと同じオブジェクトを別ページの全く同じ所に配置したい等が簡単にオペレーションできます。

[ 2025年8月4日 ]帳票デザイナーでオブジェクトを選択してダイナミックなズームが出来るようになりました。

これまでは紙面のズームは常に画面の中心をクリックした分拡大していましたが、今回

オブジェクトを選択していない時は紙面を中心に

オブジェクトを選択している時は選択オブジェクトを中心に

ダイナミックにズームできるようになりました。帳票のより詳細な編集箇所への画面拡大がスムーズに出来るようになりました。画面拡縮アイコンを1クリックで1拡大、クリック後長押しでダイナミックにズームします。

[ 2025年8月18日 ]オブジェクトの表示設定が簡単かつクイックに設定出来るよう改善されました

帳票デザイナーではテキストや画像とオブジェクトの種類に応じて表示、非表示のコントロールが出来ます。この度のアップデートで表示、非表示が今までよりも簡単＆クイックに設定にできるようになりました！

[ 2025年9月1日 ]オブジェクトの座標入力時に四則演算が利用できるようになりました

今まではオブジェクトの座標を手動で入力する時は座標の値を直接入力するのみでしたが、今回四則演算の入力方法が可能になりました。10mmずらしたい、現在の1/2のサイズにしたい等が簡単に設定できます。是非お試しください！

[ 2025年9月15日 ]k-Reportから物理プリンタへダイレクトに出力が出来るようになりました

オーサムジョブはイギリス「PrintNode社」とのビジネスアライアンスを実現し「PrintNode社」の開発した「PrintNode」の技術がk-Reportに組み込まれました。これによりk-Reportから物理プリンタへダイレクトに出力が出来るようになりk-Reportから無人でプリンタへ出力を行うソリューションが実現出来るようになりました。全自動出力によりkintoneのキオスク端末化等様々な応用が期待出来ます。