Item-Noの割り当てが自動で行えるようになりました

今までは各kintone紐付けオブジェクトへのItem-Noの割り当ては一つずつクリックして割り当てを行う必要がありましたが、上から下にデータが流れる事を前提に「自動的に割り当て(更新)」する事が可能になりました!
本機能を活用頂きますと、Item-Noの割り当て作業が一気に効率化されます!
 
※公開日のアップデート情報となるため、仕様変更が行われている可能性がございますがご了承くださいませ。