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2024/01/31
[ 2023年12月1日 ]【kintoneエバンジェリスト、長井様によるk-Report公開情報】
サイボウズ様の「kintoneエバンジェリストの私のオススメ連携サービス」でエバンジェリストである長井様からk-Report APIを使った事例をご紹介頂きました。
k-ReportはAPIを活用する事でバッチ処理や複雑なシステム連携が簡単に実現出来ます。是非ともご活用ください。
また記事内でも紹介されていますが、前回は同じくkintoneエバンジェリストである小堀様がk-Reportの基本機能をご紹介頂いています。こちらはk-Reportの基本的な機能をご紹介頂いています。是非ご参照くださいませ。
[ 2023年12月6日 ]【アプリコードを使ったレコード番号での不具合FIX】
kintoneにはレコード番号に接頭辞記号を付ける「アプリコード」機能がございます。k-Reoprtではこの機能利用時に全てのレコード番号が0と印字される不具合が出ていましたが、正常に接頭辞付きのレコード番号が印字されるようにFIX致しました。
[ 2023年12月12日 ]【kintone芸人(コムデック)様にてk-Reportの紹介動画を公開】
株式会社コムデック様の運用しておられるYoutubeチャンネル「kintone芸人」にて当社kintone連携サービスk-Reportのご紹介動画第二弾が公開されました。
今回も凄く分かりやすくポイントをご紹介頂いておりますので、是非ともご覧くださいませ!
kintoneの帳票発行プラグイン界に激震をもたらしたこのプラグイン、言わずもがな「背景PDFが必要ない」ところがサタの一番のおすすめだそうです。
加えて、デザインも複製できるので開発者のコストを大幅に下げる他、高度な計算もできるので、これまで実現できなかったことまで…!?
🏢運営会社
株式会社コムデック
https://www.comdec.jp/
[ 2023年12月13日 ]【アクアビット様にて「k-Report帳票統合サービス」を公開】
合同会社会社アクアビット様にて当社kintone連携サービスk-Reportを使った新しいサービス「帳票統合サービス」が公開されました。アプリ単位で分かれる帳票PDFを結合したい等k-Report標準機能の枠を越えた要件の時に活躍します。ご興味ございましたら是非ともお問い合わせくださいませ。
[ 2024年1月13日 ]【サイボウズ様:自治体まるごとDXボックス(2024)へのプラグイン提供】
k-Reportは2024年度のサイボウズ社の自治体向けの取り組みである「まるごとDXボックス」にお試しプラグインとして提供される事が決定しました!
「まるごとDXボックス」とは小規模市町村を主な対象として提供されるkintone(キントーン)を基盤として自治体DXプログラムです。当社k-Reportがこのプログラムでご利用可能な対象プラグインとして加わります。詳しくは下記URLよりご確認ください(2023年分の紹介サイトになります)。
[ 2024年1月15日 ]【k-Reportの多言語機能の開発】
現在オーサムジョブではk-Reportの多言語機能開発に注力しております。2024年前半にはリリースを完了する予定で、日本国外のユーザー様への提供環境を広げていく予定です。よろしくお願いいたします。
(※現在は管理画面や帳票デザイナーでの多言語対応のみで、ドキュメント翻訳作業を引き続き進めます)
[ 2024年1月16日 ]【kintone活用ちゃんねる(ペパコミ株式会社)様にてCybozuDays2023でのk-Reportの紹介動画を公開】
ペパコミ株式会社様が運営されている「kintone活用ちゃんねる」にて当社帳票サービスk-Reportをご紹介いただけました。おすすめの機能を網羅的にご説明いただいております。
CybozuDays2023 k-Reportの紹介です。
kintoneからPDF出力できるプラグインですが、機能が半端じゃない!
後発組なだけあって、他社にはない機能がふんだんに盛り込まれており、相当オススメです!
🏢運営会社
ペパコミ株式会社
https://pepacomi.com/
[ 2024年1月17日 ]【Timezone設定機能搭載】
k-Reportのアカウント設定画面でタイムゾーンの設定が可能になりました。帳票内の「ページ内計算機能」で{#now#}等の関数をご利用になるときに現地時間での計算が可能になります。
[ 2024年1月18日 ]【帳票デザイナーで「高度な計算機能」を使用しているオブジェクトがわかりやすく】
k-Reportの帳票デザイナーで高度な帳票機能を使ってテキストオブジェクトを作成すると背景が赤色のオブジェクトとして表記されるようになりました。今までは高度な計算機能を利用していても、していなくても黄色背景で統一されていましたが、今回のアップデートで帳票上のどのオブジェクトで高度な計算機能を利用しているのかが網羅的に判別出来るようになりました。
[ 2024年1月22日 ]【帳票の表示条件のフィールド指定が3つまで可能に】
k-Reportではレコード詳細画面における帳票の表示条件を元々1つまで設定できましたが、アップデートにより条件が最大3つまで設定出来るようになりました。
幾つかのkintoneフィールドを参照してそれぞれの条件を元に該当の帳票を使えるかどうか?の判定で柔軟性がアップしました。
[ 2024年1月24日 ]【二段階認証対応によるセキュリティ機能向上】
ユーザー様、パートナー様共にログイン時にモバイルアプリを使った二段階認証がご利用いただけるようになりました。セキュリティ向上の為に是非とも設定頂けますようお願いいたします。
[ 2024年1月25日 ]【帳票デザイナー上で現在編集中の帳票名を確認出来るように】
k-Reportの帳票デザイナーで現在編集中の帳票名が表示されるようになりました。「あれ?今この帳票ってどれ編集してるんだっけ?」が無くなり、より一層便利になりました。
[ 2024年1月26日 ]【k-Report史上の最も柔軟性の高いkintone入力データカスタマイズ機能「ロジックフィルタ」機能リリース!】
(エンジニア様向けの機能になります)
k-Reportに新たに強力なデータカスタマイズ機能「ロジックフィルタ」機能が搭載されました!
kintoneから入力されるデータを帳票出力する時にある条件に応じて変更したい、レコードを削除したい、レコードを増やしたい等、様々なデータコントロールが可能になります。ロジックフィルタ機能を使えば条件に応じてページの増減やテーブルデータの増減コントロールロジックも搭載も可能です。是非ともお試しください!
■ロジックフィルタ説明資料↓
[ 2024年1月29日 ]【帳票設計時のプレビューで詳細なクエリ設定が可能に】
k-Reportの帳票設計時のプレビューは今までは「最新のレコードから指定件数」だけでしたが、今回新たにプレビュー用のkintoneクエリを設定して頂く事が出来るようになりました。kintoneアプリの特定レコードに絞って帳票設計作業を進める等が簡単になりました!
[ 2024年1月29日 ]【帳票デザイナーで複数のテキストフレームオブジェクトの一括設定が可能に】
k-Reportの帳票デザイナーでは今までテキストフレームに対するフォントサイズや文字揃え等は1オブジェクト単位での設定でしたが、複数のテキストフレームオブジェクトの属性を一括で変更出来るようになりました。明細等で行や列の一括属性変更に便利ですので、是非ともご活用ください。
[ 2024年1月29日 ]【帳票デザイナーでオブジェクト検索→一括設定が可能に】
k-Reportの帳票デザイナーに搭載されているオブジェクト検索機能が強化され、検索したオブジェクトに対して一括で各種設定を適用する事が出来るようになりました。文字、画像、図形、線等帳票設計時にタグを付与しておけば、後日の帳票設計変更も簡単に対応できるようになりました!
[ 2024年1月30日 ]【印刷実行時に確認ダイアログが設定可能に】
kintoneで「PDF出力」ボタンをクリックした時に印刷を実行するかどうかの確認ダイアログを表示する事が出来るようになりました。「帳票作成時にレコードを更新」の機能を使って出力自身に役割をもたせていたり、モバイルで誤タップしてしまう時等、いきなりPDF出力よりもワンステップ確認を入れる方が安全なシチュエーションに対応出来るようになりました。
[ 2024年1月30日 ]【メール到達率向上】
k-Reportでは電子メールにおける送信ドメイン認証技術の一つである「DKIM」を導入いたしました。これにより迷惑メールとして判定される確率が減り、これまでよりも各種メールの到達率の向上が見込まれます。
[ 2024年1月31日 ]【k-Report出力「カスタマイズマップ」公開】
k-Reportはkintoneデータの出力でかなり細かくカスタマイズ可能です。出力設定に関わる箇所を中心に大まかなデータの流れとカスタマイズが可能な項目をマップ形式にしました。是非ともご参考ください。なおこの図は公式サイトのトップページにも掲載されています。
[ 2024年1月16日 ]【Crena kintoneプラグインとの連携開始】
姉妹サービスであるk-Historyが株式会社Crena様の「kintone Crena プラグイン」と連携動作するようになりました!
[ 2024年1月19日 ]【kintone芸人(コムデック)様にてk-Historyの紹介動画を公開】
株式会社コムデック様の運用しておられるYoutubeチャンネル「kintone芸人」にて当社kintone連携サービスk-Historyのご紹介動画が公開されました。
新しいサービスで初めての紹介動画となります。よろしくお願いいたします!
kintoneをデータベース化している企業さんも日々増えていますが、やはりどの企業さんも不安に感じるのは「データのバックアップってどうなってるの?」といった、データの紛失についてですよね。
サイボウズさんももちろんデータのバックアップは取ってくれていますが、復旧したい時にすぐ復旧できなかったり、消してしまったレコードは戻せなくなって…等、困ることはもちろんあります。
そんな不安を解消すべく作られたのがこのプラグイン!
もしデータを間違えて消してしまっても、間違えてデータを上書き保存してしまっても大丈夫!
🏢運営会社
株式会社コムデック
https://www.comdec.jp/
[ 2024年1月24日 ]【二段階認証対応によるセキュリティ機能向上】
ユーザー様、パートナー様共にログイン時にモバイルアプリを使った二段階認証がご利用いただけるようになりました。セキュリティ向上の為に是非とも設定頂けますようお願いいたします。